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TeXの書き方、表示のしかた まず、「〜.tex」という名前のファイルを作成します。(ここでは「test.tex」という名前にしたとします) この「.tex」というのは拡張子の一種で、Texのファイルであることを示します。重要です。 色々頑張ってTeXのコマンドを打ち込んだら、プレビューとして表示できる形式にファイル形式を変換します。 まずターミナルで「platex test.tex」と入力します。 TeXの文書が間違っていた場合大半の場合この時点でエラーが表示されます。 l.24 とか出たら24行目が間違っていますよ、というしるしです。頑張って間違いを探して書き直しましょう。 無事エラーが出ずに終わったら、同様にターミナルで「dvipdfmx test.dvi」と入力します。 拡張子が .tex から .dvi に変わっているので注意してください。 この作業にも成功すれば無事 「test.pdf」 というファイルが作成されているはずです。 開いてみて、自分の思い通りの文書が作成されているか確認しましょう。 思い通りになっていなかった場合、 「test.tex」 を編集しなおし、上の作業をもう一回実行しましょう。 TeX文書の基本構造 TeXの大半のコマンドは、 \ { } のような構造になっています。 ここで、 \ はMacの場合はバックスラッシュ( / の左右逆のやつ)で出ますが、全く同じ意味です。ここでは全て \ で書きますので注意。 { }の間には様々な文字列が入り、コマンドごとに色々な種類があります。 今回の授業(というかレポート作成の際)には、とりあえず以下のようにコマンドを入力してしまいましょう。現時点で特に理解する必要はないと思います。 コピペしてそのまま使っちゃってもいいでしょう。 \documentclass{jarticle} \usepackage{graphicx} \begin{document} \title{第2回情報処理レポート} \author{自分の名前} \date{\today} \maketitle \end{document} てな感じです。無駄にスペースが空いている部分に文章を入力していくわけです。 |
| 必須コマンド |
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\section{ } 節を作ります。{ }の間に文章(日本語でも可)を入力すれば、それがセクションの名前として出力されます。 ちなみに、 \section*{ } とすればセクションの名前の前につく数字が消えます。 1.問題 とかいうのも変なので使っておくといいかと。 また、 \subsection{ } とすると節の中の小節を作れます。 \secion{ } が§1とかを作り、 \subsection{ } が§1.1とかを作るわけです。 \\ \\ と入れるとそこで改行されます。 \newpage \newpage と入れるとそれ以降の文章が次のページに出力されます。 数式の入れ方 数式の入れ方は、文章中に入れる場合と数式だけの行を作る場合とでやり方が違います。 ちなみにここで言う「数式」とは、特定のコマンド使わなければ書けない多少複雑な数式のことです。 y=2x とか極めて単純な数式の場合は以下のコマンドを使う必要はありません。 文章中に入れる場合 日本語の文章の中に数式を入れたい場合、その部分を $ $ のように $ で囲みましょう。 数式だけの行を作る場合 数式だけの行を作る場合、つまり少々長い数式を書く場合、 \[ \[ と書き、間の行に数式を書きます。 図の入れ方 まず \documentclass{jarticle} と \begin{document} の間に \usepackage{graphicx} と入力します・・・が、上の雛形を使っていただけているなら必要ないでしょう。 それから \begin{figure} \begin{center} \includegraphics{ファイル名} \end{center} \end{figure} という感じに入力します。 説明しておくと、一行目が図を貼りますよ、という環境の開始、五行目がその環境の終了、2行目が文書(図も含む)を中央におきますよ、という環境の開始、四行目がその環境の終了、という意味です。 オプションは色々ありますがとりあえずこのくらいでいいのでは? その他のコマンド ここで紹介した以外にも、そりゃあもうTeXには沢山コマンドがあります。はっきり言って書ききれないのでサイトを紹介しておきます。 頑張って勉強しましょう。 意味が全然分からなかったら直接言いに来てください。 LaTeXコマンドシート一覧 |